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道と川の駅 花ロードえにわ

北海道恵庭市

· 導入事例

大規模イベントが行われる全国的に注目の道の駅

幅広い世代の方に楽しんでいただくために

▲「道と川の駅 花ロードえにわ」に設置されたmamaro2台

「道と川の駅 花ロードえにわ」は北海道恵庭市にある「花・水・緑・田園」をコンセプトにした道の駅です。2020年3月にリニューアルし、ベーカリーショップやお土産コーナーなど魅力的な施設が揃うエリアに生まれ変わりました。

この「道と川の駅 花ロードえにわ」に、2台の「mamaro」が設置されています。「mamaro」を導入するに至った経緯や、運用する中でのご感想について、北海道恵庭市経済部 花と緑・観光課の大林さまに伺いました。

▲北海道恵庭市経済部 花と緑・観光課 大林さま

幅広い世代に楽しんでいただく道の駅へ向けて 授乳室の整備が必要に 

道の駅として「子育て世代の方に多く来てほしい」と考えていました。私たち道の駅のお客様は比較的年齢層が高めです。より幅広い世代の方へお越しいただきたく、子育て世代の方が楽しめる施設作りを考えていました。

そういった中、国土交通省から道の駅の登録要綱が変更になるとの通達がありました。3年以内に新しい要綱に合う形に、授乳室を含む道の駅の環境を整える必要があったのです。このため施設全体を改装することになり、授乳室も新しくしようと考えました。

これまでの授乳室の課題は「寒さ」でした。カーテンで仕切られており、トイレと隣接している場所。施設内に暖房をつけてはいますが、北海道の冬はそれでも寒いです。

「mamaro」を見つけたのは偶然でした。それまで「授乳室は新しく建築しなければならない」と考えていましたが「mamaro」をHPで見かけて「移動できる」という点に惹かれました。消防法の観点から天井が空いており、 室温の課題は完全に解消できるわけではありません。それでも、カーテンのみで仕切る授乳室と比べれば、より良い授乳環境になるだろうと導入の候補にあがりました。

完全個室でお父さんでも入りやすく 移動できる点が大きな決め手に

導入の決め手は、まず「mamaro」が完全な個室であることでした。私自身も2歳の子どもがいます。日頃おむつを替えるために授乳室を利用するときに、カーテンの色や雰囲気など入りづらさを感じていました。

例えばおむつ替えスペースと授乳室がカーテンで仕切られ「おむつ替えスペースは男性もどうぞ」と案内があったとしても、男性のみではなんとなく入りにくいものです。その点「mamaro」は個室で、自分たちのみで入れます。寒さ対策に加えて、男性もすんなり使える点が魅力でした。

次に、季節や利用シーン、イベント開催などに合わせて、コンセント一つで移動できる点に惹かれました。広い敷地内には「ウォーターガーデン」や「多目的広場」などの屋外施設があり、夏は水遊びができます。お子様たちが水遊びをしたときに、小さな子の着替えスペースにする、といった使い方ができるかもしれません。臨機応変に設置場所を変えられる点に期待を込めて、今回は「mamaro」を2台導入しました。

▲当日の導入背景を語っていただいている大林さま

子育て世代の来場が増え 多くのお客様にご利用いただいている「mamaro」

実際に「mamaro」を導入してからお客さまには満足して使っていただいていると思います。よく「mamaro」からお子様の声が聞こえていますし、お客様が迷ったり戸惑ったりという様子もありません。データを見ても、2台の稼働で月80組ほど、1日に2~3組の方にご利用いただいています。データで利用状況を確認できる点や、30分間鍵がかかっているとアラートが鳴る仕組みなどもありがたいですね。

施設の改装に伴い、キッズコーナーもできました。子育て世代の方にお越しいただきたいと考えていた通り、近所のママたちがお子さんと遊びに来たり、散歩をしていたりする光景を見かけます。結果として、子育て世代の方がお越しになるようになり、よかったと思っています。

ただ、個人的にですが、今後「mamaro」に寒さ対策が増えればいいなと思っています。例えば、足元にパネルヒーターのついた寒冷地仕様モデルがあっても良いかもしれませんね。

また、現状のmamaroは屋内を想定して作られていますよね。私たちも屋外に置きたいと考えているように、公園、海水浴、など屋外利用ができるようになると面白いのではないかと思います。消防法など法令の事情もあるのかもしれませんが、「mamaro」はとても素晴らしいものなので、使えるシーンが増えることを期待しています。

▲新設されたキッズコーナー

大規模なイベント開催も控え 地域の皆さんに楽しんでいただく道の駅へ

「道と川の駅 花ロードえにわ」は2020年3月にリニューアル。また、当施設を含んだ「花の拠点(はなふる)」には、新しく子育て世代が楽しめる施設が増えています。例えば、敷地内に「えにわファミリ―ガーデン りりあ」というお子さんの「やってみたい!」を叶える遊び場ができ、好評をいただいています。

農畜産物直売施設や、カフェ、レストランもあり、ゆったりとお過ごしいただけます。地元産の野菜や、味噌やかまぼこ、キムチといった恵庭で作られている加工品など品揃えにこだわっています。地元産業と協力して、地域の活性化にも貢献していきたいです。
 

また、「道と川の駅 花ロードえにわ」は2022年6月に行われる「全国都市緑化フェア北海道」のイベント会場にも選ばれました。毎年全国各地で行われる大規模なイベントです。イベント開催に合わせて、ホテルがオープンする計画も進んでいます。

これからも地域の魅力を皆さまに届けていきます。ご家族皆さんで、お気軽にお越しいただけたら嬉しいです。

花の拠点 はなふる

https://hanafuru.jp/

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