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島忠 海老名店

-神奈川県海老名市-

· 導入事例

地域とつながり、 地域から愛されるホームセンター。

お子さま連れでも楽しめる、魅力的な家具売り場づくりのために。

島忠 授乳室

「株式会社島忠」は、家具やインテリアなどファニチャー関係の専門店と、日用品を販売するホームセンターを運営する企業です。地域の方の生活に寄り添った店舗運営や社会貢献の取り組みを積極的に行っています。

現在は東京・神奈川の計5店舗でmamaroが稼動しており、「島忠 海老名店」では2019年8月にご導入いただきました。今回はmamaro導入の経緯や実際に運用する中でのお話を、島忠にて家具エリアを担当される鈴木さまと吉川さまのお2人に伺いました。

島忠 授乳室

・島忠 相模原店(導入当時:海老名店) 家具マネージャー 鈴木 信三さま

・島忠 海老名店 家具チーフ 吉川 美奈さま

 

 

ファミリー層に安心してお越しいただける店舗に向けて 「授乳室がない」という大きな課題

島忠には「もの」だけでなく、新しい発見や出会いなど、お店に足を運ぶからこそ感じる「ワクワクする空間」を提供したいとの想いがあります。来店したお客さまにより喜んでいただくためには、豊富な品揃えや接客レベルの向上はもちろん、施設面でも改善できることがあるのではと考えていました。

海老名はお子さまを連れた若いファミリー層が増えている地域で、現場で接客をしていても「子育てファミリーに多くお越しいただいているな」という実感があります。小さなお子さま連れの方が来やすい店舗になっているかと見直したときに、「授乳室がない」という点が真っ先に課題として挙がりました。

近隣の商業施設を見ても、授乳室や男性が入れるおむつ替えスペースはあって当たり前の時代ではないでしょうか。

また、家具やインテリアを見るお客さまの接客は長時間にわたることがあり、赤ちゃん連れのお客さまは途中で授乳を希望される場面がありました。mamaroを導入する前は、お客さま駐車場の車内や、心苦しいですが多目的トイレをご案内していました。

子育て世代のお客さまにお越しいただきやすい環境作りに向けて、授乳室の導入を検討することになったのです。

 

 

店舗目線での導入のしやすさと 家具・インテリアフロアにマッチするデザイン性が決め手に

もともとmamaroのことは2~3年前に社内の者から聞いたことがありました。また、以前掲載されていた日経MJの記事*も見ていました。

*2019年2月18日:日経MJ・1面「イオン系 正面入り口に授乳室」

私自身子育て世代でもあります。店舗に早く授乳室を設置したいと以前から強く考えており、設置へ向けて動き出したときにまっ先にmamaroのことが思い浮かびました。

どれだけ売り場を改善したいと思っていても、店舗にいる自分たちの判断だけでは、工事を含む大規模な改装を決めることは難しい部分があります。しかし、mamaroは工事不要で設置ができるため、店舗独自の判断でも導入の決裁を通しやすかったのです。この設置のしやすさが導入の大きな決め手となりました。

また家具やインテリアを扱う店舗目線から見て、清潔感があり、可愛いデザインにも惹かれました。

導入する前にHPで調べ、公園や役所など近隣でmamaroを設置している施設に直接見に行ったときには、その優れたデザイン性と可愛さに思わず2人で歓声を上げたほどです。

一般的な授乳室はトイレの一部分や近くにあることが多く、どうしても衛生面が気になってしまいます。mamaroを見たときに、「ママとしての目線」「店舗運営の目線」の両方で、清潔感や居心地の良さを感じました。

 

 

島忠 授乳室

▲ mamaro導入検討時のエピソードを語る鈴木さま(右)と吉川さま(左)

 

 

たった数か月で広がった認知 地域住民に愛される「mamaro」

mamaroはお客さまに大好評をいただいています。授乳室のことを聞かれたときにスムーズにご案内できることが、店舗運営側としてもとても嬉しく、お客さまのmamaroの認知が着実に広がっていることも実感しています。

海老名店では、昨年11月に店舗の2階フロアを全面改装しました。工事期間中は同フロアに設置していたmamaroを使用禁止にしていたのですが、「mamaroは使えないのですか」と、問い合わせの声が非常に多くあったのです。昨年の8月に設置をしてわずか3か月ほどで、これほど認識が広まっていたのかと驚きました。

オープンから20年が経っている海老名店には、長年足繁くご利用いただいているお客さまが多く、そもそも“授乳室はない”という前提でお越しいただいていたように思います。

今は授乳室を特に案内しなくても自然にmamaroを利用している方を見かけます。皆さまに快適に使っていただけているようで非常に嬉しいです。

mamaroのデザインは改装後の店舗空間にも違和感なく溶け込んでいます。家具やインテリアは店舗内の展示を動かすことが多くあるため、常設の授乳室とは異なり、設置場所の自由がきく点も本当にありがたいです。

普段は1階のホームセンターフロアしか立ち寄らないお客さまが、mamaroを利用するために2階の家具・インテリアフロアに上がってきていただけることもあり、店舗全体の回遊性アップにつながっていると思います。

また、mamaroのサイトや連携しているアプリ「Baby map」に施設情報を掲載でき、自社HPのみではなく、mamaro側からもアピールできることにもメリットを感じています。例えばドライブ中に授乳がしたくて検索してmamaroのあるお店に立ち寄ってくれる、といった広まりが出るのではないかと期待しています。

島忠の他店舗ではまだ授乳室のない店舗がありますが、複数店舗でmamaroの導入を進めて「お子さま連れでも安心して来店できる店」という認識の広がりにつなげていきたいと考えています。

島忠 授乳室

▲ 家具・インテリアフロアにキッズコーナーを完備している

島忠 授乳室

▲ mamaroそばの自動販売機で紙おむつが購入でき、お出かけ先でも安心して利用できる

 

 

地域とのつながりを生み出し、より魅力的な店舗を目指して

島忠 海老名店では、非常事態宣言が出る前は、地域の団体に来ていただき、親子やお子さまを対象としたワークショップやイベントを行っていました。例えば「スイーツ風のスクイーズ作り」や「レザークラフト」作りなど、パパママやお子さまにも楽しんでいただいていました。

地域で活動している子育て支援団体は多くあります。皆さんも活動場所を探されていて、私たちもお客さまに喜んでいただきたい。お互いにとって認知拡大にもつながり、お客さまにも楽しんでいただけている実感がありました。

今は新型コロナウイルスの影響で人を集めるイベントを行うのが難しい状況ですが、除菌などの対応に力を入れ、様子をみて少しずつ再開できたらと考えています。

また、島忠では会社としてさまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。一部店舗では「フードロス」削減に向け、賞味期限間近などの理由で廃棄につながる商品を、お求めやすい価格で販売しています。使用済みの園芸用土の回収やリサイクル、保護動物たちを救うための活動などにも力を入れています。

島忠として、そして海老名店として、このような「商品の販売」にとどまらない、ポリシーを持った取り組みを増やしてきた経緯があったため、mamaroの設置許可にもつながったのではないかと考えています。

今後も島忠では、お子さま連れでも足を運びやすく、地域の団体とお客さまのつながりが生まれるような、魅力ある店舗づくりを行っていきます。

島忠 授乳室

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