サイトへ戻る

横浜・八景島シーパラダイス

-神奈川県横浜市-

· 導入事例

お子さま連れファミリーの負担を軽減するためのソリューション。

ご家族みんなに笑顔でお過ごしいただけるレジャー施設へ。

水族館・アトラクション・ショッピングモール・ホテルなどが併設された複合型レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」は、ご家族連れやカップル、グループ利用を中心に一日中ゆっくりと楽しむことができる人気のアミューズメントパークで、昨年度の水族館への入館者数およそ148万人を記録*しました。

初の大型レジャー施設への「mamaro」導入に至った経緯について、施設ご担当の新島さまにお話を伺いました。

*2018年度(株式会社横浜八景島調べ)

           横浜・八景島シーパラダイス プレジャーランド リーダー 新島 安弘さま ※取材時

 

 

広い島内だからこそ感じる課題感 ファミリー層に選ばれる施設づくりを目指して

横浜・八景島シーパラダイスでは、水族館はもちろん、アトラクションやレストラン、ショッピングエリア、ホテルなど多種多様な施設が複合した日本で唯一のアミューズメントパークです。

子どもから大人まで幅広く楽しめる施設が充実していることもあり、平日・土日問わずお子さま連れのお客さまが多くいらっしゃいます。

島内にはすでにいくつか授乳室のご用意があるのですが、4つある水族館の建物内のいずれにも授乳室がなかったため、お母さんたちは水族館から授乳室のある建物に荷物を抱えて移動しなくてはならない状況でした。特に雨の日は、授乳室に行くためだけにベビーカーにレインカバーをかけなくてはならなかったのです。

必然的に「水族館の中に授乳室を設けられないか」というご要望を多数いただくようになりました。レジャー施設にとって、ファミリー層のお客さまにどれくらいご満足いただけるかという点は非常に重要ですので、私たち施設側も真剣に水族館内への授乳室整備を考えるようになりました。

しかしその一方で、授乳室の整備には増築工事が必要となり、建築確認などさまざまな手間がかかるだろうと頭を悩ませていたところ、既存施設でも軽快に導入できるmamaroのご提案があり、前向きに検討してみようということになりました。

 

 

機能性の高さと無駄のないデザイン そして導入の容易さが大きな決め手に

正直なところ、mamaroの存在を知るまでは「授乳室を整備する」ためには事前にしっかりと区画を決め、専門の業者を入れて増築工事をしなくてはならないものだとばかり考えていました。

その点、mamaroは工事の必要がなく、建築確認など面倒な手続きも一切不要だったので、本当に気軽に、簡単に導入ができました。

 

増築工事で授乳室を作るという案も出ましたが、導入のしやすさという観点においてはmamaroに軍配が上がったのは言うまでもありません。

mamaroのデザイン性も、導入を決めた大きなポイントです。

余計な装飾のない、非常に洗練されたこのデザインのおかげで、利用用途や目的が明確で遠くからでもわかりやすいと思います。

また、mamaroの導入を真剣に検討している段階で、TrimさんのHPでmamaro機能についても細かく調べました。内部についたmamaroViewというモニターについてはもちろん、地図アプリ「Baby map」と連携していてmamaroの場所や空き状況が検索できるというのが非常に珍しい機能で、とても便利だという印象を持ちました。

単なる授乳室ではない、IoT機器ならではの高い機能性に惹かれ、導入を決定したのです。

           ▲ mamaroの機能について真剣な眼差しで語る新島さま

           ▲ 横浜・八景島シーパラダイスに設置されているmamaro

 

 

お父さんも使える完全個室が好評 広い島内への分散設置も検討

mamaroを設置してからは、当然ですが水族館内に授乳室がなくて困るといったお声は聞かれなくなったので、これまで水族館から授乳室への移動に苦労されていたお母さんたちにmamaroを便利にご利用いただけているようでとても嬉しく思っています。

 

また、島内には従来型のカーテンの授乳室もあるのですが、両方利用されたお母さんから「やっぱり個室だと安心できていいね」という感想が挙がっています。

 

最近は赤ちゃんを連れたお父さんがミルクをあげるために授乳室を利用する、という例も多いですが、いくら男性可の場所だったとしても、カーテンの授乳室で先によそのお母さんが使っていると、気まずくて男性はなかなか近づけないと思います。

その点でも、mamaroなら1回1組の完全個室なので、お父さんも気兼ねなく使えることでしょう。

 

導入した施設側である私たちも、機能や仕様はもちろんのこと、事前にmamaroを使ったお母さんたちの声をよく調べたうえで設置を決断したので、mamaroは概ね期待していた通りの働きをしてくれています。

 

今回は「とりあえず1台導入してみてそれから考えよう」ということになりましたが、私たちの施設は敷地が広く端から端まで移動していただくのもお客さまに申し訳ないので、できればもう少し授乳室の数を増やしてもいいかな、と考えています。

その際は、場所を変えてもう数台mamaroの導入を検討したいと思います。

           ▲ 島内でも特に人気のスポット・ドルフィン ファンタジー

           ▲ レッサーパンダなど海の生きもの以外も多数展示されている

 

 

水族館の枠にとらわれない取り組み ご家族揃って楽しめる施設へ

横浜・八景島シーパラダイスでは、およそ700種類・12万点の生きものをご覧いただくことができます。海の生きもののほか、カピバラやカワウソなど水辺や陸上に生息する生きものを展示するフォレストリウムというエリアも人気です。

新たにレッサーパンダの展示も始まり、水族館の枠を越えてさまざまな生きものの魅力を知っていただけます。そのような展示環境づくりの根底にあるのは、私たち自身が単に「遊びに行く場所」というあり方だけでなく、「お子さまに命の尊さと生きものについての深い知識を身につけてもらう場所」という位置付けでありたいと考えているからです。

だからこそお子さまたちに生きものに対する興味・関心を持ってもらえるような展示となるよう工夫を凝らし、お子さまの教育という観点でもさまざまな取り組みを行っています。

現在はお子さまを対象に「シーパラこども海育塾」という年間プログラムを実施しております。これは海の知識を1年間かけて深く学んでいただけるプログラムで、年間10回行われる授業の中で深刻化する海のゴミ問題に触れたり、海の生きものが実際にどのように生活しているのかを説明したり、ワカメの植え付けから収穫するまでを体験したりなど、海にまつわる知識を多角的に学べることから、お子さまはもちろん親御さんたちからも非常に好評です。

今後もお子さま連れで楽しめるさまざまな企画を考えていきたいと思っています。

アトラクション、ショッピングエリア、そしてホテルもあるので、文字通り「1日中楽しめる」のが横浜・八景島シーパラダイスの魅力です。

 

小さなお子さまでも乗れるアトラクションもご用意していますし、ベビーフードを取り扱う店舗も島内にあります。

mamaroが設置されたことで、赤ちゃん連れでもますます便利になりました。ご家族みんなで安心して遊びに来ていただけたら嬉しいです。

           ▲ 2019年1月の1台目導入に次ぎ、7月にはカーニバルハウスに2台目が登場

      横浜・八景島シーパラダイス

      http://www.seaparadise.co.jp/

すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK